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pinkAnation

旅行・映画・音楽など、趣味に関する気ままなぶろぐ

イエローストーン~旅程~

アラスカの野生動物に癒され、すっかり国立公園にハマっちゃったアメリカ女子旅部の3人。2つ目の行先はイエローストーンでした。そしてここで新メンバー追加。Ma子さん、通称ねえさんです。この4人で間欠泉や野生動物を満喫しに、10月にイエローストーン国立公園へ向かいました。

イエローストーンは豪雪地帯のミッドウェスト地域にあるので、冬になると道路が閉鎖され観光できなくなってしまいます。だけど人気の夏季は混んじゃいます。そこで、まださほど寒くなくて、人混みも比較的少ない10月に決めました。私たちが行った時期は、ちょうど園内の宿のシーズンの最終週でした。

 イエローストーン国立公園のドライブルートは8の字の様になっており、南側の円をLower loop、北側をUpper Loopと呼びます。1日ではなかなか回り切れませんので、それぞれのLoopを1日ずつかけて回るのがお勧めです(もっと時間をかけても勿論よし)。

私たちの旅程はこんな感じです。リンクをクリックするとその旅の記事に飛びます。

●1日目:移動

・午前:Jackson Hole空港到着

・午後:Grand Teton 国立公園に寄りながら、宿のOld Faithful Snow Lodgeへ移動

・夕方:Old Faithful Geyser

●2日目:Lower Loop(間欠泉と温泉

・Morning Glory Pool

・Grand Prismatic Spring

・Mammoth Hot Spring

●3日目:Upper Loop(キャニオン

・Tower of Roosevelt

・Grand Canyon of Yellowstone

Grizzly&Wolf Discovery Center

●4日目

・帰路

 

アラスカ~チェナ温泉リゾート~

私たちのアラスカ旅の全旅程はこちら

 

4日目はアラスカ随一の温泉リゾート地、チェナへ。フェアバンクスからは車で約1時間。真っ直ぐな道路が多く、かつ車も少なく、物凄く気持ち良いドライブコースでもあります。(たまたま運転担当だったのでラッキーでした☆)

チェナ温泉リゾートの主目的は言わずもがなの温泉ですが、他にもアクティビティが沢山あって楽しかったです!

そして驚くことが一つ。それは日本人の多さ。さすが温泉大好き国民。日本人観光客も勿論、日本人のツアーガイドさんも沢山いましたし、アメリカ人のガイドさんも日本語が話せる人が多かったです!!

そんなまるで日本にいたかのようなリゾート地で参加したのはまずアイスミュージアム。その名の通り氷の館です。綺麗でした~

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その次に、ATV!四輪バイクのことです。ガイドさんとそれをブイブイ言わせて自然の中を走り回ります!スピード狂の方にはもってこいなのですが、うちのT子みたいなスピード恐怖症(他の車のない道でも60-80mile以上は絶対に出さない子です)にとっては途中リタイアしちゃうくらい気持ち悪いかもしれません。

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その他に、楽しそうなのが遊覧飛行。高くて参加しなかったのですが、写真だけパシャリ。

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因みに、リゾート地内にレストランは1軒のみ。ランチタイムになると混んじゃいます。そうなると狙いたい穴場は売店の様なカフェ。スナック菓子も沢山あるし、冷凍食品をチンして食べる事も出来ます。

 

総合的には、アラスカでしかできない体験というわけではありませんが、まぁまぁ楽しい一日でした。

 

アラスカ~デナリ国立公園~

私たちのアラスカ旅の全旅程はこちら

 

アラスカの大自然でもう一つ見てみたかったのが野生動物。クマとかシカとかいっぱいいるだろうなーというイメージを持っていました。道中では2度ほど、車に引かれたシカの遺体と遭遇しましたが、そういうなじゃない!生きてる野生動物がみたいんだ!

ということで3日目に向かった先はデナリ国立公園。フェアバンクスからは車で約2時間。そして、デナリにあるホテルからツアーバスに乗車(要予約)。

色々なツアーがありましたが、私たちが利用したのはTeklanika Tundra Wilderness Tourという4-5時間のガイド付きバスツアーでランチボックス付。

このツアーでもガイドさん(兼ドライバーさん)が優秀!というかプロだね!動物を発見して案内してくれたり、その生態について詳しく説明してくれたり。動物愛が半端じゃなかった。

(余談ですが、そのガイドさんはアラスカのヘラジカに一目ぼれして約20年前にアラスカ移住を決め、現職になったそう。更に、旦那さんもまさか同じ会社の同じガイドさんで、途中ですれ違ったバスに向かって、「あ、夫です」と案内してくれた素敵な方でした。)

そんな素敵なバスツアーで見た野生動物たちがこちら。

山羊!(ちょっと遠いけど)

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ムース(ヘラジカ)!

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そしてぷりんぷりんなおしりが激かわなクマさん!

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もう、このクマのおしりが本当に可愛くて可愛くて~~♡

大満足なツアーでした!

アラスカ~オーロラ観測~

私たちのアラスカ旅の全旅程はこちら

 

~オーロラ鑑賞~

フェアバンクス空港からレンタカーで残りの旅で泊まるロッジへ。

私たちのロッジはオーロラ観測にぴったりのその名もMount Aurora Lodge。

ポイントは、深夜、オーロラが見えてきたら部屋のドアをノックして起こしてくれます。ホットドリンクも頂けます。あと、内装も、ログハウス調で暖かかったです。

元々は周辺で働く労働者のためのバンクだったそうで、今のオーナーさんが買い取って宿泊施設に。部屋数もそんなに多くない個人経営なので、凄くアットホームな感じでした。

今回の宿泊施設の決め手は勿論オーロラ観測に最適な立地とサービスだったのですが、いかんせん私たちは3人という奇数メンバーで旅をしていたので、ベッド数がぴったり合う部屋ってなかなかないのです。このロッジは、ちょうど3人部屋があるので好条件でしたが、シャワーとトイレは隣の3人部屋と共同。こればかりは運です。隣のグループが水回りを綺麗に使ってくれたり、何―のいい人たちであればストレスなく泊まれますが、そうでなかったり神経質な人には向かないかもしれません。なお、私たちは問題なかったです。

あと、このロッジの朝食は結構美味しかった!オーナーの息子さんが振舞ってくれました。ホームメイドのお料理はなかなかのもので、息子さんの不愛想な感じはご愛嬌で(個人的にはツンデレだと信じたい)。笑

そんな素敵なロッジで3泊し、起こしてくれるサービスのおかげもあって、運よく毎晩オーロラを見ることができました。

まず1日目はまぁまぁ見れました。緑のオーロラでした。

2日目が凄かった!オーロラが舞ってました!忘れられない景色でした~

3日目はやや曇っていて、1日目よりもうっすらとしか見えなかったのですが2日目のが凄かったので満足でした!

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写真は2日目のです。素人のカメラですから、写真のクオリティーもご愛嬌で。笑

アラスカ~アラスカ鉄道~

私たちのアラスカ旅の全旅程はこちら

 

~2日目:アラスカ鉄道の旅~
ここで明確にしたいのはまず、A子・Mi子・T子の3人は実は隠れ鉄子だったのです。この旅の計画を立てた時点で判明したのですがね。なので12時間もかかるアラスカ鉄道の長旅ももってこいですよ。

アラスカ鉄道はアンカレッジから午前8時出発で、1時間前にチェックインとのことなので7時前にホテルを出発。徒歩約10分で着いた駅はこんな感じ。

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スーツケースも預けられるので身軽で乗車可能なのも良かった。

チェックイン後暫くして、ゲートがオープン。乗車前に間近で鉄道が見れるぞー!と興奮してパシャパシャ。

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今回乗車したアラスカ鉄道はDenali Starという路線で、アンカレッジからフェアバンクスまで連れて行ってくれます。

(因みに、写真の青い車両がアラスカ鉄道会社の車両で、後ろの白っぽい車両は別の私営の会社が経営する車両。Widerness Expressといいます。同じ列車として走るのだけど、クラスやシート、食事内容が異なります。)

アラスカ鉄道内の乗車クラスは2つあり、いわゆるエコノミーのアドベンチャークラスと、高級のゴールドクラス。値段は後者が約2倍。主な違いは、食事と座席の種類。ゴールドクラスの座席はドーム型で大きな窓があり、外の景色がワイドビューで見えます。一方、アドベンシャークラスの指定座席の窓は普通ですが、ワイドビューの席があり、アドベンチャークラスの客は交代で座ることができます(20分の制限があるけど、人がいない時もあるし、常識的に譲り合いをすればOKみたいな感じでした。)

その座席はこんな感じ。

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そんなこんなで、定刻になり、いざ出発進行~!ナスの糠漬け~!←

さて、アラ鉄旅のハイライトの一つ。私たちは3人での乗車だったのですが、座席は通路を挟んで2-2というレイアウトなので、Mi子とT子は隣同士、私は通路を挟んで1人で座ることになりました。と、思ったら相席の方が来られました。

一人旅の男子。なんと、セルビアの方で、観光ガイドの卵だそう。専門学校を卒業し就職が決まった後の卒業旅行だそう。一人で。逞しいわ~。

そんな彼のご出身地である「セルビア」を私は旅の半分くらいずっと、ロシアのあの極寒の地域と勘違いしてたという小話も入れちゃおうかな。アラスカの後、北極に行く予定とのことの彼。シベリア出身なのにやたらと寒いところばかりな~って思って、「あなたの故郷もアラスカと同じくらいの気温なんでしょう?」と聞いたら、彼本人も、旅友二人もうっすらはてなマークを浮かべたように見えた。

 

するとMi子が、「Aさん、シベリアじゃなくてセルビアです。

・・・あはっ☆(´▽`*)

 

そして、旅のハイライトの2つ目。それは車内アナウンス。アラスカ全般についてや車内から見える景色等についてわかりやすくかつユーモアを交えて色々話してくれました。しかも、12時間ずっと喋りっぱなしではなく、絶妙なタイミングでネタを盛り込んでくるから、ガイドさんのおかげで飽きない旅になったといっても過言ではありません。ただ、12時間の長旅なので担当ガイドさんは2人いました。これがまた全然違うタイプで、一人は凄く聞き取りやすかったけど、もう一人は癖のあるアクセントで聞き取りづらかった。面白いに変わりはなかったけど。

そんな車内から見える景色はシャッターチャンスがいっぱい。

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おまけで、後日デナリへのドライブ途中で高速道路から見えるアラ鉄!

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旅のハイライト3つ目。大自然の中を走るアラ鉄なので、野生動物と遭遇するチャンスも沢山あるとのこと。しかもそれを望遠鏡で探してくれるガイドさんがきちんと社内アナウンスしてくれますので見逃しません。但し、これは季節やタイミング、そして運による。結局、私たちは湖の白鳥等、鳥類以外の野生動物はあまり見かけませんでした。

と、思ったらガイドさんが興奮気味に「左側をご覧ください!野生かも知れない生物が手を振ってくれてますよ!」と教えてくれ、窓の外を見ると、ナニコレ!?

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クマか!?イェティ(雪男)か!?スターウォーズのキャラか!!?

いいえ。クマっぽい着ぐるみを着たサービス精神旺盛のジモッティのようでした。

マジで騙されたぞおい。・・・ステキ♡笑

あと、列車は途中のデナリで乗降客のために停止しますが、フェアバンクスまで行く人もこの駅で十数分外を散策できます。お土産屋さんと自然意外に何もありませんが。

 

そんなこんなで、あっという間に12時間が過ぎ、午後8時にフェアバンクスに到着。夏なのでまだ明るかったです。

フェアバンクスの駅にはお土産屋さんはありましたが、到着時にはもう閉店。

そして周辺にはレンタカー屋も何もなかったので、殆どの方はホテルの送迎バスが迎えに来てくれます。私たちは、後日のためにレンタカーが必要だったので、タクシーで空港まで移動し(約15分)、空港でレンタカーしました。因みに人口密度が極めて低いアラスカでは長距離移動のためにも大型車の所有率が高かったです。私たちもシェビーの大型車を借りることにしました(他に選択肢なかったのよー)。

そして空港からレンタカーでその日泊まるロッジへ。